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現場での支援実績を持つコンサルタントが、経営陣が持つべきマインドやプロジェクト各工程で押さえるべきポイントを解説

【プレスリリース】

経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)のコンサルタントがIT・デジタル投資の成功のポイントを解説した書籍『全社デジタル戦略 失敗の本質』が、日経BPより2025年6月30日(月)に発売されます。

AIによる生産性の向上や顧客体験の最適化をはじめ、デジタル戦略が経営の最重要事項になっています。一方で、多くの企業がデジタル化やその前提となるレガシーシステム刷新などのIT・デジタル投資に失敗しています。成功に転じるためには、失敗からの学びを生かすことが重要です。本書は、IT・デジタル領域に関する多くの支援実績を持つコンサルタントが、経験をもとに執筆。経営陣が持つべきマインドやプロジェクト各工程で押さえるべきポイントを紹介します。

ITやシステムを“現場任せ”にしてしまいがちな経営陣に向けて、なぜ今、経営が主導すべきなのか、その理由とアクションをわかりやすく解説します。業界を問わず、CXO層(CEO、CIO、CDOなど)や経営企画・財務企画、IT投資に関わる事業部門の管理職の方々に特におすすめの内容です。

■ 本書の主な内容

第1章 なぜ日本企業はIT投資で失敗するのか
日本企業が置かれている状況と直面している課題/レガシーシステムからの脱却/ベンダー企業が置かれている状況と直面している課題/政府・官公庁の動き

第2章 IT・デジタルプロジェクト成功に向けての準備
基礎を知るということ/経営者のマインド改革/組織構造の改革

第3章 プロジェクトの各フェーズでやるべきこと
3ステップと陥りがちな罠/システム開発特有の事情/企画構想フェーズで押さえるべきポイント/企画構想フェーズに求められるマインド/要件定義フェーズで押さえるべきポイント/要件定義フェーズに求められるマインド/実装フェーズで押さえるべきポイント/実装フェーズに求められるマインド

第4章 失敗から学び 失敗を活用する
IT投資の見えない失敗/「失敗」を繰り返さないためのIT・DX戦略

第5章 日本企業が勝つためのアプローチ
スタンダードプロセスからスタンダードデータへ/業界特性や企業規模特性に基づく対応/IT・デジタル人材育成/ITベンダー、企業、国が今後すべきこと/地域での連携の可能性

■ 執筆者

北川 寛樹 マネージング・ディレクター & パートナー
BCGオペレーショングループグループの日本リーダー。
同志社大学商学部卒業。複数のグローバルコンサルティングファームを経て現在に至る。

有本 憲司 マネージング・ディレクター & パートナー
BCGテクノロジー&デジタルアドバンテッジグループのコアメンバー。
東京工業大学工学部卒業。同大学大学院修了。グローバルコンサルティングファームを経て現在に至る。

■ 書籍概要

書籍名: 全社デジタル戦略 失敗の本質
編者: ボストン コンサルティング グループ
定価: 2,970円(本体2,700円+税)
発売日: 2025年 6月30日(月)
仕様: A5判、232ページ
形式: 紙書籍、電子書籍
発行:日経BP
販売ページ: Amazonはこちら

■ 本件に関するお問い合わせ

ボストン コンサルティング グループ マーケティング 中崎・福井・中林
Tel: 03-6387-7000 / Fax: 03-6387-0333 / Mail: press.relations@bcg.com

ボストン コンサルティング グループ(BCG)

BCGは、世界をリードする企業や組織と協働し、その高い志を確かな成果につないでいます。かつてないほど変化が激しい時代において、60年以上培ってきた専門知識に基づく明確な戦略と、実務に精通したプロフェッショナルによるAI活用の知見を組み合わせ、クライアントを支援します。BCGは、さまざまな業界・地域の経営トップとともに組織全体にわたるインパクトの実現に取り組み、より大きな価値の創出と組織能力の向上を支え、変革を後押しします。

日本においては、1966年に世界第2の拠点として東京に、2003年に名古屋、2020年に大阪、京都、2022年には福岡にオフィスを設立しました。