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サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査結果

BCGが日本全国の20~69歳男女を対象に行ったサステナブルな社会の実現に関する消費者意識の調査です

BCGはサステナブルな社会の実現に関する消費者意識や購買行動の変化を理解するために定点調査を行っています。

第1回は2021年2月初旬(2月5日~7日)、第2回は4月中旬(4月13日~15日)に日本全国の20~69歳の男女に対してインターネット調査を用いて実施されました。

  • 地球温暖化や気候変動に関して関心がある人は全体の7割程度であったものの、2月から4月にかけての2ヶ月で10ポイント程度の変動があり、ほかの社会的事象との兼ね合いで短期的に気持ちの変化が起こりやすいトピックであることが分かりました。
  • 年代が上がるほど認知、興味、行動変容の割合は高まる傾向でしたが、20代は環境先進層と無関心層に2極化の傾向がみられました。
  • カーボンニュートラルや脱炭素の認知は7割程度で拡大傾向にありました。
  • 環境に配慮した商品や環境保護のための寄付付き商品を購入したいと感じている人は7割近くいましたが、実際に購入していると回答した人は4割程度にとどまりました。
  • 環境価格プレミアムを受容すると回答した人は2~3割程度で、「環境負荷の低い商品を選びたいが、価格が高ければ普通の商品を選ぶ」と回答した人は5割強でした。

次回の調査は2021年7月に実施される予定です。

サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査結果

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