2024年度コンテンツ消費者行動調査

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BCGは、日本全国の15歳から69歳までのメディア利用者3,645人以上を対象に実施した「2024年度コンテンツ消費者行動調査」の調査結果を公表しました。本調査はテレビやOTT(オーバー・ザ・トップ、インターネットを介したコンテンツ配信サービス)、SNSを中心に個人のコンテンツ接触時間、利用サービス等の変化を観測することを目的としています。今回の調査では、総視聴時間が大きく変わらないなかでテレビ離れが進み、OTT、SNSなどインターネット系メディアが全世代で影響力を強めていることが明らかになりました。

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