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Managing Director & Senior Partner、日本支社長兼北東アジア総責任者
東京オフィス
株式会社日本興業銀行 (現みずほフィナンシャルグループ) を経て、2002年にBCGに入社。現在、BCG日本支社長兼北東アジア総責任者。
銀行、保険会社、証券会社、投資運用会社を中心に、中長期戦略、組織変革、営業改革、IT戦略、デジタル戦略構築などのプロジェクトを数多く手がける。
カーボンニュートラルに向かう世界的な潮流は、企業にリスクとチャンスの双方をつきつけています。これを機会として競争優位性を築くために企業はどのように対応すべきでしょうか。
次の10年、日本企業が勝者となるために経営者は何を軸に組織を牽引していけばよいでしょうか。経営リーダーの皆様にこの問いに対する思考を深める助けとしていただけるよう、企業を取り巻く環境の変化と経営のパラダイムシフトについて考察します。そして、目指す姿の実現に向けて「パーパス」を基点とした企業変革について解説します。
デジタルによる機会と脅威の荒波のなかで、顧客本位のサービス業として、銀行は未来の姿をどう再定義すべきか――。本書では、デジタル技術の進化を契機として、銀行および金融業はどう進化していくべきか、サービス領域ごと、それを支えるインフラ・仕組みごとに論じています。
さまざまな変化が進行するなか経営に大きな影響を与えうるテーマを10取り上げ、どこに着目し、どう備えればよいのか、を解説します。
デジタル・トランスフォーメーションについてビジュアルな誌面で詳しく解説したムックです。海外のグローバル先進企業が取り組みを加速する一方で、日本企業がこれから取り組むべきことは何か、どう実行していくか――。識者との対談をまじえ、様々な角度から論じます。
デジタル化が進展する中、保険会社はどのように競争優位を築いていけばよいのでしょうか。戦略策定、顧客理解、商品・サービス/ビジネスモデル、チャネル、オペレーションそれぞれにおける革新といった観点から、BCG保険グループが次世代保険会社経営について考察します。
いま起こりつつある様々な変化の中から、企業経営にとって脅威にもなればチャンスにもなりうる13のテーマを選び、変化の本質を見極めるためのヒントを提示します。
Insurers are not fully tapping a golden opportunity to more proactively serve the commercial-insurance needs of small businesses, a comprehensive global BCG survey reveals.
Using six initiatives can help high-performing property and casualty insurers generate $250 million to $575 million in underwriting profits by 2022 despite growth constraints.
Telematics—the wireless technology that delivers safety services, route information, and entertainment to motor vehicles—presents auto insurers with a significant opportunity to create value.